古来から食され、今新たに健康食として見直されている玄米や麦、雑穀の数々。
風味豊かで栄養価の高い穀物を米油で揚げ、
軽やかな食感のおむすび型の五穀せんべいです。
古来より日本人の「いのちの糧」として大切にされてきた米・麦・粟・黍・豆など、五種の穀物のことです。『古事記』や『日本書紀』にも登場し、今も五穀豊穣を願う「新嘗祭」が続けられています。
「山むすび」は珍しいおむすび型のおせんべい。山の神様への敬意を込めた形に、五穀の美味しさを詰め込みました。米の粒感を活かしつつ三角に成形し、角を丸くすることで食べやすい食感を実現しています。
五穀屋が大切にしてきた"穀への敬意"と、
小熊が育んできた"食の美学"が静かに響き合い、
ひとつの「むすび」として形になりました。
銀座 小熊のコースの〆に提供される白米には並々ならぬこだわりがあります。熟練の目と経験で絶妙に配合されたお米は0度をキープしたまま5日間寝かせて水分を吸収し、お米本来の強さを出し、長い時間をかけて炊くことによって"旨みと甘み"を最大限に引き出しています。
そして誕生したのが・・・
小熊と五穀屋のこだわりがむすびあった、青柚子が香る特別な一枚。
選びぬかれた素材 01
日本一の柚子ブランド「木頭ゆず」を使用した柚子胡椒。香りを最大限に活かすため収穫後24時間以内に果皮処理を施し、塩分は最小限に抑えています。青柚子の爽やかな香りがアクセントとなっています。
選びぬかれた素材 02
熟練の塩職人が、約3日かけて5トンの海水を丹念に炊き上げ、100kgの藻塩に仕上げます。まろやかで素材の味を引き出し、小熊のお食事でもお客様に好評な、お米との相性ぴったりのお塩です。
「職人醤油」で販売されている全国の醤油の中から厳選した黒だまり
「つれそい(南蔵商店)」を使用。
歴史ある木桶に仕込み、三年の歳月を経て作られるたまり醤油の熟成大豆のコクを感じる一枚。